Identity V (第五人格) ハンター初心者講座① ~くそ雑魚サバイバーを狩りまくれ~

まつつです、今回は最近微妙にハマっている第五人格のハンターをプレイしてみた感想です。

 

低ランク帯では全然負けないので、僕が考えていることをブログにまとめておきます。

 

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無課金なので、初期ハンターの復讐者しかほとんど使っていません、他のハンターのことはてんで分からないのであしからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイントその①

 

 

ガッッッッッッッツリキャンプしろ

 

 

キャンプっていうのは、サバイバーを吊ったときにその場を離れずにじっとサバイバーが死ぬのを待つことです。

 

 

そしてこのキャンプ行為はキッズたちによく嫌われています。なぜなら初めに捕まった人は100%死ぬからです。単純につまんないですよね。でもゲームという者は勝った方が楽しい、勝った方が正義なんですよ。勝ったものが勝ち確煽りしようが死体殴りしようが負けたものに反論する余地はありません。なぜなら敗者の反論はすべて「負け犬の遠吠え」になるからです。

 

 

 

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初心者しかいない低ランク帯はキャンプしてれば勝てます。なぜなら馬鹿なサバイバーがのこのこ無謀な救助にやってくるからです。

 

 

(実はキャンプ行為自体はそれほど強い行動ではなく、むしろ弱いです。なぜ弱いかは書きません、なぜならこの記事は初心者ハンターのためのものであって、初心者サバイバーのためのものではないからです、自分で考えてください。)

 

 

ここで注意しておくべきことが一つ。

 

 

無謀な救助をしに来たサバイバーを殴ってはいけません。殴ってしまうと数秒の隙を与えてしまい、逃げられるリスクを負います。やめましょう。

 

 

じっっっっっっっっっっと待って、救助した瞬間にもともと吊られていたサバイバーを殴りましょう。サバイバーは最高でも3回吊ることができれば確実に追放できますので、冷静に1人だけを集中狙いしてください。確実に1人1人を消していく方が有利にゲームを進めることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイントその②

 

 

 

パペットを有効に使え

 

 

 

パペットとは、復讐者のスキルで、パペットを設置した場所にいつでもどこでもワープすることができ(1回ごとにクールダウンが必要)、またパペットの近くにサバイバーが来るとサバイバーが強調表示され、どこにいるか分かるようになります。

 

 

吊ったらパペットを椅子に近くに置きましょう。パペットを置くことでサバイバーが救助に来ていることを瞬時に察知できます。

 

 

キャンプをしなくても、このスキルがあるおかげで復讐者はサバイバーを効率よく追い詰めることができます。

 

 

相手が無謀な救助をしてこない賢いサバイバーであった場合は素直にキャンプ行為を中断し、パペットを残して暗号解読機を見回りに行きましょう。パペットがあるおかげでいつでもどこにいても救助を妨害することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイントその③

 

 

 

狙うサバイバーは決まっている!!

 

 

 

基本的にチェイス向きだとされる泥棒、傭兵、空軍、オフェンスなど窓枠を乗り越える速度が速いサバイバーを狙うのはやめた方がいいです、建物をグルグルされるだけでハンターは詰みます。

 

 

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こんな感じになります、絶望的です。

 

狙うべきは、医師、弁護士、機械技師など、チェイスに不向きなサバイバーです。庭師や幸福児などチェイスにデメリットがないサバイバーも狙っていいかもしれません。補助特質に「異常」を選んでいない場合は庭師を積極的に狙っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

この記事を読んで少しでも第五人格に興味を持ってもらえたなら、始めた方の支えになってくれたらうれしい限りです。